私達にできる環境保護

自動車

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自動車で環境保護というとすぐに新エネルギーエンジン車を思い出しますが、今主流のガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車でも立派に環境にやさしい運転をすることができます。
今すぐできる地球に優しい運転、ぜひ挑戦してみましょう。

■地球に優しい運転7カ条
  • 急発進・急加速など「急」の付く運転は避け、優しいアクセル操作を心がけましょう。
  • 不必要なアイドリングやちょっとした時間だからとエンジンをかけっぱなしにするのはやめましょう。
  • 普段使わないゴルフ道具やレジャー用品など、使わない荷物を積んで置かないようにしましょう。
  • タイヤの空気圧をチェックし適切に保つことで燃費が悪くなるのを防ぐことができます。
  • あらかじめどこを走れば良いのか考えておき無駄に走行距離がかさむのを防ぎましょう。
  • 常に車間距離に余裕を持った走りを心がけ、ブレーキ後の無駄な加速を減らしましょう。
  • 高速道路では速度80km/hを目安とし、加減速の少ない安定した走りを心がけましょう。

そしてもうひとつ

  • 家族や職場で話し合って「カーなしデー」を設定。自動車を使わない日を設けてみましょう。
■新エネルギーエンジン自動車
  • ハイブリッド自動車
    日本では燃料エンジンと電気モーターを組みあわせて動力としている自動車を呼ぶことが多いです。
    温暖化ガスを多く排出する低速走行時にはモーターの力で、比較的燃焼効率のよい高速では燃料エンジンを使い走行します。
    そのため温暖化ガスの排出量が少なく環境にやさしい自動車です。
    家庭用コンセントから充電できるプラグインハイブリッドカーも最近話題となっています。
  • 電気自動車 
    電気を供給しモーターの力で走行する自動車を電気自動車と呼びます。
    超小型や遊園地のアトラクションなどでは利用されていましたが、主流の自動車と同レベルの広さを持ち、走行距離も実用的になった車種が発売されています。
  • クリーンディーゼルエンジン車 
    大型トラックなどに採用され公害の代名詞のようにイメージが良くなかったディーゼルエンジンですが、最近の技術革新でガソリンエンジンに排気がきれいで、燃費が2割~3割良いというクリーンディーゼルエンジンが開発されています。
  • 水素自動車 
    ガソリンの代わりに水素をエネルギーとして走行します。
    ガソリンエンジンを改良し、直接水素を燃焼させる仕組みが主流ですが、これから期待される地球環境にとても優しい仕組みです。
  • 燃料電池車 
    燃料電池を搭載しここから得られる電気エネルギーで走る自動車です。
    水素と酸素の化学反応で電気を作りこのエネルギーでモーターを駆動させます。
    ガソリン自動車と比較して効率が高いのが特徴です。
    CO2やNOx、SOxなどの温室効果ガス・大気汚染物質が排出されません。そのため「究極のエコカー」とも言われています。