新しいエネルギーと環境保護

エネファーム家庭用燃料電池

エネファームとは、「エネルギー」と「ファーム=農場」の造語です。
都市ガス、LPガス、灯油などのエネルギーから水素を取り出し、燃料電池の最新技術の応用で空気中の酸素と化学反応させ、水の電気分解の逆の原理で電気を作る仕組み、それがエネファームです。そして電気を作るときに出るのが熱と水という、今までにないエネルギーの作り出し方と利用方法なのです。

一般的に電気は電力会社の発電所で作られて私たちの家まで送電線を使って届けられます。発電所と私たちの家までは離れていることが多く、この仕組では作った電気の35〜40%だけが利用され、残りは送電時に消失してしまいます。さらに発電時に出る熱のほとんどは利用されずにおかれています。しかし、エネファームは、私たちの家で発電し、家でその電気を使いますから送電時の消失による無駄がありません。また発電するときに出る熱をお風呂のお湯などの給湯に利用するので、効率がとても良い仕組みなのです。

資料提供 東海ガス株式会社